雪の光日記帳

15歳のトイプードルviola (2007年2月生まれ♀)と飼主の札幌暮らしを日記帳代りに綴っています。instagramでもたま〜に動画や写真を (@shubotan)
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15歳のトイプードルviola (2007年2月生まれ♀)と飼主の札幌暮らしを日記帳代りに綴っています。instagramでもたま〜に動画や写真を (@shubotan)
旅2日目 (5/12)

旅2日目 (5/12)

... 朝9時から早速観光開始です
シルバー世代の方々は皆さんお元気で健脚でわたしは追いつくのが大変(^_^;)
まずはチェコ語の堪能なガイドさんと一緒にプラハ城内へ

まるで初夏のようなヨーロッパの5月独特の強い日差しの気持ちの良い朝♪
街中には白いマロニエの花が咲き誇り、色とりどりのラベンダーの芳香もあちこちから漂っていました

開門と同時に並んだのだけれど既に凄い数の観光客が行列を作り、EU統合以降、プラハは想像していた以上にヨーロッパの一大観光都市になっていました

大聖堂の塔を裏側から眺めながら中へと進みます
1日目終了

1日目終了

... 現地時間夜11:00、無事プラハ市内のホテルに到着♪
今回ツァー旅行にした理由の最大の理由は重い荷物の移動を全てお任せできること。肘痛の酷い私にとってとても助かります

ホテルは旧市街中心部にあるHotel Rokoko。観光スポットから徒歩圏内で、お部屋も綺麗でバスタブも広いし、まずはひと安心( ̄▽ ̄)

プラハ滞在中、このホテルに4泊することになります。
1日目はこうして移動で終わりました。明日は観光と夜はいよいよ音楽祭です
チェコ航空機内から

チェコ航空機内から

... 非常時の脱出方法を知らせるビデオがコミカルなアニメーションでした! そう言えばチェコは優秀な(風刺の効いた)芸術アニメを産出することでも知られた国。
一方、エールフランスの安全ビデオはとてもお洒落で素敵なミュージカル仕立てで、ビデオにもそれぞれお国柄が出るなぁ... と。
日本の航空会社のビデオはとても真面目ですよね

やがて機下にプラハ市内の夜景が見えてきて、現地時間21:55(日本時間28:55)、日本を出発してから約18時間後!ようやく初めてのチェコに到着♪ ( ̄▽ ̄)
プラハ〜ウィーン旅行記

プラハ〜ウィーン旅行記

... 旅行記始めます。自分用の記録が目的なので少々また長くなると思いますがご容赦下さい

今回の旅は個人旅行ではなく海外音楽祭に強いF旅行社のツァーに1人で参加。プラハ音楽祭に行きたい!と思い個人でチケットを検索した時には既に完売。でも日本の旅行社数社が音楽祭ツァーを企画していたのでキャンセル待ちで申し込みをし、そして1ヶ月前に運良くキャンセルが出て参加決定!

朝8:30成田集合。参加者は18名。音楽評論家のO先生と添乗員のTさんも同行。上は83歳!の現役声楽家の方から下は21歳の学生さんまで...でも平均年齢は多分65歳位?と思われるシルバーツァーでした(#^.^#)

成田からの飛行機はエールフランス。機内で映画LaLaランド他2本を観てパリに着いたのは現地の夕方。パリは小雨。空には綺麗な虹も一瞬見えていました

今回はパリの空港で4時間!の乗り換え待ち。(ツァーだしエコノミークラスのチケットなので仕方がないですね)
でも最近は空港のセキュリティチェックが厳しく時間もかかるし、広い空港内の移動であっと言う間に時間がたってしまいました

現地時間18:15(日本時間23:15) 初めてのチェコ航空に乗り換えてプラハに向かいました
… このお店のオーナーはサンフランシスコ郊外のアリス・ウォーター女史のお店『シェ・パニーズ』でも経験を積まれ、オーガニック料理や食育に関し幅広く素敵な活動をなさっている料理研究家の野村友里さん

お料理はおまかせコースのみ。興味津々で頂いたお料理はどれも驚くほど薄味。厳選された季節の素材の味が生かされていてある種のポリシーを感じさせました。ワインも勿論ビオワイン
どれも新鮮な印象の素敵なお料理だったけれど、BGMの音楽が少々煩かったのと、隣とのテーブルが近いので会話が丸聞こえなのが少し残念でした

親友とは20年前にサンフランシスコで当時から予約を取るのが難しかった『シェ・パニーズ』でとびきり美味しいシーザーサラダを一緒に食べた思い出もあり、その頃の思い出や、これから私が旅するプラハの話題や、私たちが大好きな音楽の話など… 初夏の風の吹く楽しい宵でした

お互い皺や白髪も増えて人生を逆算して考える年齢になったけれど、こうして年に何度か元気で会えるのが本当に嬉しい。
帰り際、若者で賑わう原宿の交差点でいつものようにハグして別れました。次に会えるのは夏の札幌かな?
eatrip

eatrip

… ミュシャ展を堪能した後、以前から行きたかった原宿のオーガニックレストランで親友と待ち合わせ

原宿は相変わらずの人混みだったけれど、ここだけはひっそりと隠れ家のような佇まい
入り口の階段には(名前は忘れたけれど)私の大好きな小花が咲き乱れて♪
ミュシャとスメタナ

ミュシャとスメタナ

… 急遽プラハに行こうと決めてからのこの1ヶ月半、CDでスメタナの「我が祖国(モルダウ)」を部屋で流し続けていて、私よりも音楽の才能に長けている(笑)vioちゃんはたぶんすっかりそのメロディを覚えてしまったと思うけれど、

よく知られているこの曲の有名なメロディは第2楽章で、第一楽章はとても美しいハープの音色で始まるのだけれど、

ミュシャの叙事詩の絵の中にもハープを弾くこちらをみつめる女性が描かれていて(ミュシャの娘さんがモデルらしい)、
さらには叙事詩の最後の絵(右上)は困難にも負けず大いなる光を求める民衆の絵が「我が祖国」の力強い最終楽章と重なり、
翌日からのプラハの旅の間中、わたしの中ではミュシャとスメタナ…2人のスラブ人が常にリンクしていました…
スラブ叙事詩

スラブ叙事詩

… 圧巻の迫力!

ミュシャというとパリのアールヌーボーの女性像の装飾的なポスターのイメージが強いけれど、その固定観念は一気に覆されます

中世の時代から今日まで、侵略と支配と抑圧と抵抗が繰り返されてきた複雑な歴史のチェコのスラブ民族への愛と讃歌が込められた素晴らしい大作20枚

最後の部屋の数枚だけ写真が許されました。これからご覧になる方にはスメタナの「我が祖国」が流れるイヤホンガイドを是非!

チェコに行く前にゆっくりこれが観られて本当によかった…
ミュシャ展

ミュシャ展

… 目的はプラハ出身の画家ミュシャの門外不出のスラブ叙事詩の大作20枚がチェコ以外の国で初めて公開されている注目の展覧会。
プラハに発つ前日に観られました!

同時に草間彌生展も開催されていたので平日の午後にも関わらず美術館は人々で溢れ返っていました

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