雪の光日記帳

15歳のトイプードルviola (2007年2月生まれ♀)と飼主の札幌暮らしを日記帳代りに綴っています。instagramでもたま〜に動画や写真を (@shubotan)
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15歳のトイプードルviola (2007年2月生まれ♀)と飼主の札幌暮らしを日記帳代りに綴っています。instagramでもたま〜に動画や写真を (@shubotan)
おかえり〜 ♪( ´▽`) つなビィ!

おかえり〜 ♪( ´▽`) つなビィ!

… サーバーの重篤な故障でこの1ヶ月 閲覧も更新もできなくなっていたこのブログ、
どうでもいいようなお恥ずかしい日記とは言え、この6年間の日々の記録や写真があわやすべて消滅か(~_~;)… と、そんな半分諦めの気持ちでいましたが、

管理人さんの大変なご努力でまた復活しました! 感謝しかありませんm(__)m

今年になってブログをすっかりさぼりがちになっていたけれど、やはり勝手気儘に記録を残せるこのサーバーの良さを再確認。
またゆる〜いペースで気まぐれに書いていきますね

4.11
この写真は丁度2ヶ月前、転勤で札幌を離れる友人を囲んで我が家でささやかな送別会をした時に大好きな来客の膝の上でご満悦顔のvioちゃん。
私がカメラを向けても絶対見せてくれない笑顔を友人には見せてくれます(^◇^;)
生きるよろこび

生きるよろこび

... 翌日2月7日午前中は竹橋の国立近美へ熊谷守一展を観に

美術館へ続く竹橋の坂道を登る時、そして御茶ノ水の聖橋を渡る時はなぜかいつも十代の終わりから二十代前半の自分に引き戻され ちくちくとした痛みが一瞬胸を過ぎる

一般に知られている熊谷守一の絵は極限まで簡略化された線と色で明るい愛情溢れる作品が多いけれど、この展覧会では暗く重い色彩でテーマも深刻な若い時代の作品も数多く展示され、その暗さと影が素晴らしかった!

若さ故に求める(描ける)暗さや影、老年になって求める(許される)光と明快さってあるな、とあらためて
観劇弁当

観劇弁当

... 歌舞伎が終わったのは夜10時近く。
歌舞伎座から徒歩数分のホテルに戻り、お部屋で観劇前に銀座三越のデパ地下で買っておいたお弁当でひとり遅い晩ご飯
歌舞伎座鑑賞には欠かせない銀座三越地下のお弁当コーナー。観劇前のあの雰囲気がとても好き

和食の名店がズラーっと並び、どのお店も観劇弁当を出していて、一目で歌舞伎座に向かうとわかる和服姿のお客さんもたくさんいて、
店員さんも開演時間を把握していて開演に間に合うよう気を遣ってくれて、... 開演前のうきうきした気分とお弁当…
なんとなく谷崎潤一郎の『蓼食う虫』の桟敷席での場面を思い出したりして(あれは歌舞伎ではなく文楽だけれど)…

銀座三越の地上階は今や高級海外ブランドとアジアの観光客であふれかえっているけれど、地下食料階は他のデパートにはない昔ながらの駘蕩とした銀座の風情がどことなく感じられていい感じ

迷った末選んだお弁当は大好きな亀戸 枡本(ますもと)のアサリご飯のお弁当♪
そしてコンビニで買ったビールの美味しさに1人驚く(*_*)
いつも家でジュース代わりに飲むのは「麦とホップ」なので(//∇//) 久しぶりのエビス、それも期間限定ジョエル・ロブションプロデュースのエビスの洗練された味に泣く(ToT)

この写真を見て思い出し、先程アマゾンを調べたらまだ売っていたのでエィ!って注文しました。笑。
あえて表現するとビールのようなコクと辛口シャンパンのようなお洒落な味
2ヶ月前のことですが (^◇^;)

2ヶ月前のことですが (^◇^;)

... ミラノ旅日記の前に2月の東京の記録も少しだけ

雪祭りが終わった札幌から早くも春の光が感じられる東京へ
午後に着いてホテルに荷物を置き大急ぎで歌舞伎座へ

高麗屋三代(白鸚、幸四郎、染五郎)の襲名披露公演を観劇。白鸚さんの芸は流石の貫禄でした。
今は紅顔の美少年の染五郎君がいつか立派な役者さんになった時、もしまだ私が生きていたらこの日の舞台を思い出したい

花道には歌舞伎座始まって以来と言われる大勢の豪華メンバーが女形と男形に分かれ襲名を祝って一斉に勢揃い。
やはりこの夜も玉三郎さんと海老蔵さんの華のある存在感と美しさに目を奪われました!

緞帳も歌舞伎座130年を記念して草間彌生さん作の大胆な図柄
ふきのとう初物を食べながら

ふきのとう初物を食べながら

... 数日前の夜、TAKUで

奥尻島で採れた野生のふきのとうの天ぷらと網走の麦豚に北海道の山わさびを散らした春の一皿♪
和食って素晴らしい

この夜は子供の頃からずっと憧れの存在だった7歳年上の母方の従姉妹(遠方にお嫁に行ったのでずっと疎遠だった人)と初めて一緒にお酒を飲みながら会食♪

祖父母の晩年の家の思い出や、お互いの子供時代の断片的な記憶をつなぎ合わせ、激動の時代を生きたの祖父母それぞれのファミリーヒストリーをいつしか一緒に紐解いていた
考えてみれば自分たちももう、記憶の中のあの頃の祖父母とそう年齢が違わなくなっているとは...

テレビ番組の「ファミリーヒストリー」を観ても毎回思うけれど、どの時代の人たちも皆それぞれ失敗や苦労しながら懸命に生きていたのだなぁ... そしてそんな人たちの血を受け継ぎながら偶然にも今の自分が生まれたのだなぁと, 当たり前の事実に感慨新たにする

従姉妹とわたしに共通する音楽好き、美術好き、文学?好き、世間とのずれ具合(~_~;)はどうやら祖母譲りのDNAらしいと判明。 でも憧れていた人と共通点があって嬉しい!
が、少々残念なのは従姉妹は徹底して猫派!(/ _ ; ) ま、私も隠れ猫派ではありますが ...
今は... viola派! \(^o^)/
『ミラノ霧の風景』

『ミラノ霧の風景』

... ミラノ、というと私の中ですぐに思い浮かぶのは作家の須賀敦子さんのこの本

20年以上前に何度も読み返したこの本を今回の旅に持参したのだけど、結局一度も開くことのない慌しい旅でありました

それでも今日になって冬物のお洗濯の合間に開いて読んでみると、今回のわずか一週間の旅で漠然と感じたミラノの街や人の印象と須賀さんの端正で控えめな文章がシンクロして、長年疑問に思っていた須賀さんがフランスからイタリアに住まいを移した理由がようやく少しだけ理解できたような気もするのでした

いろいろ用事が重なりなかなかまだ日記を書く余裕がないけれど、vioちゃんは至って元気♪( ´▽`) 私は旅でできた魚の目が痛いけれど(ToT) 春の新芽を探しながら一緒にお散歩しています

vioちゃんは時々猫のように熱心に自分の身繕いをし、終わったら「あー、スッキリした )^o^(」って顔で私を見上げます
私は身繕いをするvioちゃんの頸(うなじ)とアンヨの肉球が特に好きです(//∇//)

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