… そして土曜日(7/13)は久しぶりのN響♫
20歳の若いヴァイオリニストの弾くモーツァルトは残念ながら私の好みの音色ではなかったけれど、アンコールのイザイの難曲は驚くほどの技量で素敵だった👏(今の彼女の個性にはこちらの方が合っているのかもと僭越ながら思いました)
後半のマーラー4番ではN響の魅力が存分に♫👏👏
しかしウィーンフィルやベルリンフィルの強烈な個性の後に聴くと、日本人オーケストラの音はあれだけ海外経験の豊富な人たちの集まりでもどうしても控えめすぎて個性に乏しく聴こえてしまうのは致し方なく😥 でもそれが長所でもあるかもしれないのだけれど...