... violaが子犬の頃、このグランドは犬たちがノーリードで走り回るのが黙認されていた。今思えば随分とおおらかな時代だったなぁ
日曜日は公園の係員の方もお休みなので、本当はいけないのだけれどσ(^_^;) 私の手からリードを放し、
「ほら、ヴィオちゃん、昔みたく自由に走り回りなさ〜い! 責任はおかあさんが持つから!(笑)」… と言ったのだけれど…
一歩も動かず静止してしまった(≧∀≦)
お散歩時、いつのまにかヴィオちゃんと私との間ではリードという繋がり(制約)がヴィオちゃんにとって当たり前になってしまったのね(._.)
お利口さんで安心だけれど… なんだかごめんね
でも私がリードを持つとまた嬉しそうに元気に駆け出しました)^o^(