... 母の14回目の命日
先日写真を整理していたら病気になる前の50代初めの母の笑顔の写真が出てきて 懐かしくてたまらなくなった
この少し後から罹患して、それから70歳で亡くなるまで長い長い壮絶な闘病が始まり弾けるような笑顔も次第に少なくなるのだけれど、そんな母を最期まで支えたのが信仰だった
私をはじめ母の4人の子どもたちは誰一人 クリスチャンにはなっていないけれど、信仰を持つ人の強さは学んだと思う(。-_-。)
クリスマスイブの朝に天国に昇天するなんて出来すぎだけれど...
会いたいなぁ って いつも思います