… ホテルの窓から見る赤城山
2日間 妹の義父のご葬儀に参列させていただく
ご家族に見守られながら100年と11ヶ月の生涯を立派にまっとうされたお顔はとても綺麗で穏やかなお顔でありました
お坊さまのお話にあった「今この時、刹那を大切に精一杯生きる」ことが仏さまの教えに叶うこと… 残りの人生 胸に刻みましょ
葬儀後は駆けつけた甥姪たちとも団欒し、妹の慣れない見知らぬ土地での長年の頑張りや苦労や努力もこの目で確認し、我が妹ながら立派だな ..と秘かに誇らしく思いながら 彼女の住む街の空の色を胸に刻んでまた電車に1時間揺られ東京に向かいました