… 昨日観た映画の一本目
これを観るとやはりボリショイやマリインスキーとも、英国ロイヤルバレエとも、ましてNYシティバレエとも違うパリ・オペラ座バレエ団にしかない独特の魅力について改めて考えさせられる… (._.)
ミルピエのフランクな人柄やエネルギッシュな多方面にわたる才能はとても魅力的だけれど、やはりパリオペラ座の芸術監督辞任は致し方なかったのかも… (._.) と思う反面、
新しく芸術監督になった大好きなオーレリー・デュポンの監督業の苦労の大きさが偲ばれ少し辛い(~_~;)
それにしてもミルピエの休憩場所、ガルニエ宮の屋上から見えるレース編みのようなエッフェル塔のため息のでるような美しさたるや( ̄▽ ̄)
ああ、また今年もガルニエでバレエを観たい気持ちがふつふつと