ロシア国旗を振る女
… TVには絶対映りたくないくせに、後でTVで自分の姿を発見すると正直少し嬉しいこの矛盾した気持ちσ(^_^;)
帰国してからTV録画を観て、コフトン君に一生懸命旗を振っている自分が小さく映っているのを発見し、
「あー、この時たしかに自分はあのボルドーの会場にいたのだなぁ…、何だか夢の中の出来事に思えるけれど…」なんて、存在と時間の不思議を今更ながらに感じるのであった。
そして今度はもっと大きな国旗にしよう！と密かに決意するのであった…(#^.^#)
帰国してからTV録画を観て、コフトン君に一生懸命旗を振っている自分が小さく映っているのを発見し、
「あー、この時たしかに自分はあのボルドーの会場にいたのだなぁ…、何だか夢の中の出来事に思えるけれど…」なんて、存在と時間の不思議を今更ながらに感じるのであった。
そして今度はもっと大きな国旗にしよう！と密かに決意するのであった…(#^.^#)