... それなら、正直に説明するのがvioちゃんに対しての礼儀かと思い、わたしの旅程やvioちゃんのその間の滞在先などをゆっくり説明する。
その間、vioちゃんは私の膝に手を置いたままじっと話を聞いていました(._.)
そしてその後、丸一日ぶりに食事(朝ごはん)をペロリと完食。
納得はしていないけれど、どうやら渋々了解はしてくれた?みたいです(⌒-⌒; )
犬を飼っている方ならお分かりになると思うけれど、つくづく犬ってすごいなぁ〜と、何でも分かっちゃうのだなぁ〜と。
こちらもしっかりと対峙しないといけないな...と改めて思う。