… 一羽の烏がベランダの手摺でクァークァーしつこく鳴き続ける声が煩くて目が覚める(⌒-⌒; )
山に向かって仲間を呼んでいたらしく、数分後にはさらにもう一羽(たぶん奥さん)がやって来てすっかり寛いだ様子なので、私もvioちゃんも半ば呆れながら朝の侵入者たちを寝ぼけ眼で見つめていた…
でも奥さんはすぐにに飛び立ち、残された旦那さんの方は暫く一羽で淋しそうにまた鳴いていたけれど、やがてベランダに一粒のフンを遺して飛び立って行った(´・Д・)」
… その間、10分。
烏たちのお蔭ですっかり目が覚める。