…映画館で見逃した『ハンナ・アーレント』。
彼女の波乱に充ちた知的且つ情熱的な人生全体を描くというよりは、NYに移ってから新聞に発表したアイヒマン裁判傍聴の所感記事『…悪の陳腐さについて』を書いた時期の彼女にフォーカスした映画であった。
改めて観たアイヒマンの狡猾さと怯えが入り混じった小心者の表情や、アーレントのいくつかの台詞が心に突き刺ささる…(._.)
結局わたしは、『存在と時間』も『全体主義の起源』も途中で投げ出し何も知らないままままで人生を終わるのだろうか… (~_~;) グスン
消沈する私の横ではvioちゃんがこんな顔してこちらを観ていた…♪(´ε` )
もしかして君は人間よりも賢い生き物なのかい?