… どうしても観たい映画が二本あったので夕方からシアターKINOへ。
一本目は『世界一美しい本を作る男』
多くの美しい写真集や素晴らしい装丁本を生み出している社員40数名のドイツの小さな出版社『シュタイデル』の経営者、G.シュタイデル氏の本作りの過程のドキュメンタリー。
今ではめったに見ることがなくなったけれど、美しい本、手にとるのが喜びをもたらす装丁本に対するフェティシズムは私にもかなりあって、この職業に対する憧れとちょっとしたジェラシーも感じながら終始興味深く観た。
世界中を精力的に飛び回る地味な裏方の容貌のシュタイデル氏。
仕事をする飛行機の中やホテルの中で聴くために色とりどりのiPodを四個も携帯していたのが何故か印象に残る(#^.^#)